マスク作り、終息に向かう
アンテナショップより、マスクの需要が少なくなっている、との連絡メール届く。
毎日毎日せかせか縫って、出品していた身としては、残念、という思いがある一方、皆さんにマスクが手に入りやすい状況になったことは、喜ばしくもある。
そして、気を緩めてはいけないが、コロナも、少しずつ終息に向かっているようにも感じる。
ど田舎なので、三密が余りないので。
食料品を買いに行っても、マスクをしてない人もいる。
都市部からの帰省客や観光客がいないせいもあり、安心して買い物に来ているよう。
それでも、まだまだ、一人一人が、気を付けたいものだ。
昨日、何とか、田植えも終わって、あとは、相棒が、秋の収穫までの間、水の管理、除草等奮闘してくれるだろう。
マスク作りも終盤になってきたので、手作りポーチの製作に移った。
ラミネート生地のスクエアポーチである。
かわいい、かわいい、と自画自賛しながら作っている。
でも、今日は、本当に体が痛い。
筋肉痛である。